さよならkeiichikun記念    けいいちクエスト

    実際の人物とは何の関係もありません。毎回言ってるよね。

時は昔、まだけいいちが天才ドリブラーと呼ばれていない中世の事であった。
もんじろうという町にけいいちという少年は住んでいた。町はそれほど発展しておらず、どちらかというと村にちかかったが、町に住んでいる王様が町と国に登録を申請したためもうじろうという町になってしまった。町は少し活気がある程度だったが、暮らすには不自由なく暮らせるため、町の人々はのんびりしていた。そんなもんじろうの町にけいいちは生まれた。けいいちは町の広場で子供達とサッカーをして育った。けいいちはとりわけサッカーがうまかったので人気者だった。
子供達「けいいちにはサッカーかなわないな。うますぎるよ。」
けいいち「そんなことないよ。わーっはっはっはっはっは!!」

みんなで大笑いした。そんな笑いが絶えない子供達にも不思議に思う事があった。子供達は好奇心から一度はでてみたいと思っていた。何があるか興味があったからだ。しかし、けいいちはプロのサッカー選手になりたかったため、あまり興味がなかったがおもしろそうなので参加する事にした。子供達は大人にばれないようにかくれかくれ外に出る事に成功した。しかし、太った子は足が遅かったため大人に捕まって牢屋にぶち込まれた。その中の一人は岩屋だった。外は緑がたくさんあって、きっちりとした道路があった。また、空が今までの何倍も子供達は広く感じた。子供達はどんどん進む事にした。しかし、雲行きが怪しくなって来たため、けいいちは引き返そうと言った。仕方ないのでそうする事にした。その時、モンスターが現れた!花輪の仲間のでぶだった!花輪一味はでぶで悪臭を放つ山賊で有名だったので子供達は常々親から注意を受けていた。子供達は花輪一味の悪臭にやられ遠い国の人になってしまった。けいいちは怒りを爆発させ、鼻栓をして戦った!鼻栓をしていても、ちり毛は目にはいるためさらに怒りを爆発させたけいいちは、ミドルシュートを一味にぶつけ手下をやっつけたが、ボスの花輪は見た事もない原動機付きのバイクで逃げていった。けいいちは追いかけようとしたが、子供達が心配だったため、みんなを町に抱え運んだ。その後、けいいちは王様に呼び出され怒られた。
王様「けいいち、なんであんな事になったんだ。おまえがついていながら。」
けいいち「すみません。しかし、俺はやられっぱなしは嫌なんです。あの豚をやっつけるって覚悟を決めました。これから旅に出ます。」

王様はけいいちの決心が固い事は分かった。王様はけいいちに500Gと旅人の服、そして銅のつるぎをけいいちに渡した。けいいちの旅が始まろうとしていた。王様は
王様「しかし、おまえ一人では危険だ。じゃぱんと呼ばれる仲間達を探しなさい。そうすればお前の力は何倍にもなるだろう。」
けいいち「仲間・・・。よし、俺は彼らじゃぱんを見つけ出し豚をぶっとばしてやる。あの臭さは嫌だ」

意味深な言葉を残したが、この事がけいいちとって大きな力になる事は間違いなかった。 こうして、けいいちの壮大な冒険が始まった。お楽しみに!


続く







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